本ページはプロモーションを含みます

CASETiFYのMagSafe対応ウルトラインパクトケースとアクセサリーをレビュー【PR】

【CASETiFY】MagSafe対応ウルトラインパクトケースとアクセサリーをレビュー

SNSで話題のCASETiFY(ケースティファイ)。
スマホケースを中心に、さまざまなテックアクセサリーを販売しています。

こちらの記事では、MagSafe 対応ウルトラインパクトケースをレビュー。
ケースと同時購入すると割引になるアクセサリーも紹介します。

CASETiFYのお得情報
もくじ

CASETiFY(ケースティファイ)MagSafe 対応ウルトラインパクトケースをレビュー

CASETiFY(ケースティファイ)のカスタムケースのパッケージ

赤に白いドットが配列されている紙製のボックスに入って届きました。

箱の側面のミシン目を開けると、スマホケースが白い封筒に入っていました。

パッケージは100%リサイクル素材を使用。
環境に優しいインクでプリントされています。

今回はホリデーシーズンに注文したためドット柄デザインですが、通常時は上の写真のようなロゴ入りの箱になります。 パッケージの柄は、注文する時期により異なる場合があります。

CASETiFY(ケースティファイ)のカスタムケース

ブラックのケースをカスタマイズして「HRCNOB」とプリントしてあります。

4つの角には360°衝撃を吸収する「qìtech™ 2.0」素材が使用されています。

CASETiFYのMagSafe 対応ウルトラインパクトケースは、最大3mからの落下試験もクリアしているそうです。

DEFENSiFY抗菌コーティングが施されているので、99%の細菌をカットしスマホを清潔に保つことができます。

CASETiFY(ケースティファイ)のカスタムケースの裏

ケースの内側はこのような感じでMagSafeの柄が付いています。

CASETiFY(ケースティファイ)のカスタムケースはリサイクル素材を使用

ケースには50%以上のリサイクル素材が使用され環境にも配慮されています。

CASETiFY(ケースティファイ)のカスタムケースの淵

縁取りが画面より少し高めに設定されているので、画面を下にしておいても画面が傷することはありません。

CASETiFY(ケースティファイ)のカスタムケースのカメラ

ケースに厚みがあるので、レンズを下においてもキズが付く心配がありません。

CASETiFY(ケースティファイ)のカスタムケースのボタン

ボタン類もしっかりプロテクトされています。

充電口とスピーカー部分以外は保護されています。

同時購入で割引!アクセサリーをレビュー

CASETiFY(ケースティファイ)のカスタムケースに割引対応のアクセサリー

スマホケースとアクセサリーを同時に買うと割引が自動で適用されお得に購入できます。
今回購入したiPhone12のセット割引になるアクセサリーは以下の5つです。

  • MagSafe ウォレット
  • 強化フィルム
  • マグネット式ワイヤレス充電器
  • スマホショルダー
  • スマホストラップ

ケースタイプにより割引対象アイテムが異なります。

MagSafe ウォレット

CASETiFY(ケースティファイ)マグセーフウォレット

今回ケースと同時購入したのは、MagSafe ウォレットです。

MagSafeウォレットもスマホケースと同様にリサイクル素材が原料として使用されています。
今回は無地で注文しましたが、文字を入れてカスタマイズすることも可能です。

スマホにクレジットカードを収納すれば、お財布なしで外出できます。

CASETiFY(ケースティファイ)マグセーフウォレット

ケースの上部にはCASETiFYのロゴが刻印されています。

ケース全体の縫製もしっかりしています。

CASETiFY(ケースティファイ)マグセーフウォレットの裏

裏側は上部に楕円形の穴が開いています。

CASETiFY(ケースティファイ)マグセーフウォレットをケースに付ける

ケースに張り付けてみました。
しっかりと固定されます。

薄いデザインなので、バッグやポケットの中でかさばることもありません。

CASETiFY(ケースティファイ)マグセーフウォレットにカード収納

カードは最大2枚まで収納できます。

RFID保護機能搭載で、データ盗難やスキミングを防止します。
安心して大事なカードを持ち運べます。
カード上部が少し出るデザインになっているので、カードが取り出しやすいです。

実際に使用した感想

カードがケースから落ちてしまわないか心配でしたが、タイトな作りになっているのでしっかりとカードが収納でき落としてしまう心配はなさそうです。

強化フィルム

スマホを機種変更したばかりの方は、強化フィルムがおすすめです。

選択できるフィルムは、ノーマルの強化フィルム・ブルーライトカットフィルムの2種類、iPhone13以降は2種類のフィルムに加えプライバシースクリーン 強化フィルムから選択できます。

今回はノーマルの強化フィルムを注文しました。

CASETiFY(ケースティファイ)強化フィルム

強化フィルムはしっかりしたホワイトのボックスに入って届きます。

CASETiFY(ケースティファイ)強化フィルムを開封

ボックスを開けると、オレンジの袋に保護ガラスが入っています。
取り付け説明書は英語表記です。

CASETiFY(ケースティファイ)強化フィルムを開封2

オレンジの袋の中には、白い袋の中に強化フィルムとガラスクリーナーが入っていました。

強化フィルムは耐久性のある薄型の9Hガラスを使用。縁取りはブラックです。
実際に張ってみると気泡が入りにくく張りやすかったです。

強化フィルムはフロントカメラを含め画面の端までしっかりとカバーされるので安心感があります。

スマホショルダー

CASETiFY(ケースティファイ)スマホショルダー

今話題のスマホショルダーがCASETiFYでも販売されています。

スマホショルダーのレビューは以下の記事にて詳しく紹介していますのでご覧ください。
⇒CASETiFY(ケースティファイ)のスマホショルダーの付け方をレビュー

マグネット式ワイヤレス充電器

CASETiFY(ケースティファイ)マグネット式ワイヤレス充電器
CASETiFY(ケースティファイ)マグネット式ワイヤレス充電器をカスタマイズ

ワイヤレス充電器もカスタマイズが可能です。
今回は「HRCNOB」と文字を入れてみました。

再生アルミニウム素材を使用して環境にも配慮されています。

CASETiFY(ケースティファイ)マグネット式ワイヤレス充電器の充電口

充電口はType-Cが採用されています。

CASETiFY(ケースティファイ)マグネット式ワイヤレス充電器をケースに付ける

磁石の力が強いので、充電器はしっかりとケースに吸着します。

スマホストラップ

CASETiFY(ケースティファイ)スマホストラップ

2000年代のトレンドにインスパイアされたカラフルなビーズストラップです。

耐久性と耐水性のある素材を使用したビーズストラップはすべてハンドメイドで作られています。

ストラップを手首にかければハンズフリーになり、おしゃれに持ち運べます。

CASETiFY(ケースティファイ)ストラップの付け方

ストラップは、音量を調整するスイッチの穴に通します。

CASETiFY(ケースティファイ)ストラップの付け方2

通した紐の穴にストラップ本体をくぐらせれば取り付け完了です。

CASETiFY(ケースティファイ)ストラップ

感想まとめ

MagSafe対応ウルトラインパクトケースを購入しました。

ケースは、側面までしっかり保護されている上に4隅はプロテクトされているので安心感があります。

ケース本体も重くないのでストレスがありません。

MagSafeの力が強いので、スマホ側面に取り付けた充電器やカードケースがしっかりとくっつき、外れてしまうことはなかったです。

CASETiFY(ケースティファイ)はスマホケースはもちろん、お揃いで揃えたくなるアクセサリーも充実しています。

スマホケースとアクセサリーを同時に購入するとクーポン不要で自動で割引が適用されるのでお勧めです。

もくじ